木。

大好きやったのになぁ。

ウチの庭には
でっかい木があって
いつもいつも
何回も見上げてた。

住みだして
１年目は
なんの木かわからなくて

2年目に
ニセアカシアの木やでって教えてもらって
誰かに
なんて木??って聞かれたら
嬉しそうに
ニセアカシアって答えてた。


三年目。

先日、植木やさんが来て
こんなことになった。
そしてこの木は
『センダン』というらしい。

なんとも切ない感じです。

と同時に
庭ってこんなに明るかったんやって
思ったり。
庭からめっちゃ星見えるやんって
なったり。

やっぱり見上げてしまう木。

新しい庭からの眺めは
細い生姜みたい。

かみ添さんにて。

『プラントとポットの物語』

改めて、かみ添さんに行ってきました。

メイン会場であるかみ添さんには

たくさんの作品が展示されていて

見応えあります。

かわいいヒトが出迎えてくれますし。

ゴリラ色。

動物園にいっては
ゴリラばかり見ている。

どうやら
ゴリラ色が気になるみたい。

プラントとポットの物語

土鍋が並ぶとかわいい。

もう一週間も経ってしまいましたが、
アダムシルヴァーマンさんと小田康平さんの展示会の初日に
お料理を作らせていただきました。

みたてさん、かみ添さんに
たっくさんお手伝いいただいて
無事に楽しく終了。

ほんと楽しかった。

このような機会をくださったかみ添さん。
ほんとにありがとうございます。

展示会はちょうど折り返し。
ぜひぜひご覧くださいませ。

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A Tale of Plant ＆ Pot in Kyoto

しいぼ先生。

ちゃっかり楽しんでしまってます。
しいぼ先生。

歯のために。

新しい場所。

庭がすき。